楽しかったフェスも終え、向かうは「 Kerr Bay Campsite」

Takaka Hillから車で約2時間半、国立公園「 Nelson Lake National Park 」内にある。 










途中「 Motueka 」に立ち寄り、買い出しなどを済ませる。
ここを過ぎれば、大きな町が1つもないのだ。


ちょうどマーケットも開催中だったから、寄ってみた。



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Motuekaでは夏の間、週に3つくらいのマーケットが、開催してるらしいよ。





Kerr Bay Campsiteに到着したのは18時。

夏なので、まだ明るいのがうれしい。




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テントを張ってすぐにテント代を払いに、管理人のいるキャンピングカーへ。


ここ「 Kerr Bay Campsite 」は、
Marlbough Soundにある「 Cowshed Bay Campsite 」(前記事)同様、
DOCの管理するキャンプ場で、この繁忙期以外は無人となる。


着いてから知ったのは、予約が必要だって事!


歩いて5分くらいの場所に、DOCとi-siteが一緒になったビジターセンターがある。
そこで予約をしなくてはいけないようだ。


今回はすでに閉まっていたので、管理人に当日分だけを支払い、
後日分は翌日DOCで予約、支払いをして欲しいと言われる。 



それもそのはず、このキャンプ場、ナショナルパーク内にあるというだけではなく、
目の前には綺麗な湖が広がり、周りにはたくさんのトランピングコースがあり、
この時期はたくさんの人であふれるからなのだ。


私たちもここに来のは他でもなく、2泊このキャンプ場で過ごしたあと、
3泊4日のトランピングに行く為。



ここでもボートやカヤックを持ち込み、たくさんのファミリーがホリデーを楽しんでいる。



料金
1night Adult : $10
           Child : $5



ここはすごくオススメ!
キッチンにガスコンロもあって、とても広い。




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奥にもテーブルと椅子があったよ。





さらに、2ドルで温水シャワー(時間制限あり)も浴びれる。
温水シャワーを浴びるには、専用コインが必要で、管理人が交換してくれる。


そう、人気な理由がたくさん詰まっているのだ。



それと、忘れてはいけないサンドフライ!!!

Nelson Lake Natuonal Parkといえば、
サンドフライがありえないくらい多い!と誰もが知る場所。

NZでキャンプや山歩きをする人にはおなじみの、サンドフライはブヨの仲間。
刺されればもう遅い!ありえない痒さが1ヶ月ほど続く。。。。


がしかし、恐れていたほどはいなかったので、安心。
でも、虫除けスプレーなどは持っていく事をオススメする。






 今回の我が家。




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裏手がBushになってて、お花も咲いていて気持ちがいい。


明け方の薄暗い時間には、たくさんの鳥の歌が聞こえ、安らぎを与えてくれる。

音楽を聴くのは好きだけど、私にとって一番のBGMは、自然の音。
鳥の鳴き声で起きる朝は、なんとも言えない幸福感で満たされ、
気持ちの良い朝の始まりを迎える事ができる。


そして夜中になると、なんと、Kiwiの鳴き声まで聞こえてきたのだ。


Kiwiとは、NZの固有種の飛べない鳥。





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                                         ©curiousanimals



国鳥でもあり、絶滅の危機にあるほど生息数は少ない。
夜行性なので、日中見る事は出来ないから、なかなか会う事ができない。
とっても愛くるしいKiwiは、NZのシンボル的存在で、
よくお土産のキャラクターで使われるほど。


そんなKiwiの声を聞けて、2人で大興奮!!

本当は偶然バッタリ会ってみたいけど、夜中に散策しない限り難しい。。。


日本では、大阪の天王寺動物園で会えるようだ。





さらに、ご飯を食べていると、





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かわいいダックの親子も遊びに来てくれた。


いや、おこぼれをもらいに来たんだろうね。(笑)




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キャンプ場の目の前に広がる「 Lake Rotoiti 」




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ブラックスワンもたくさんいた。




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そして、ここがビジターセンター。

キャンプ場の予約の他、トランピングコースの案内やHutのチケットの発行もしてくれる。









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キャンプ場の周りにはショートウォーキングコースもあった。




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川沿いを歩くコースは、木々に囲まれて気持ちがいい。


お花やコルも発見。





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キャンプ場では、私もチャレンジしようと思ってる、
「Te Araoa 」を歩いている途中のKiwiの男の子に出会った。


Te Araoaとは、北島の最北端Cape Reingaをスタートし、
南島にの最南端Bluffまでを歩く約3000kmのロングトレイル。
 



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この子がすごいのは、食料を持たずに、ボーガンで狩りをしながら歩いているという事!
流行りの?ウルトラライト以上のミニマムな荷物で歩く。


私は狩りはできないけど、彼の話は本当に刺激的だったな。